ショートカット Excel アドインの使い方

ショートカット定義ファイルの作成と設定

ショートカットを登録した「ショートカット定義ファイル」を任意の場所に置き、それをアドインに読み込ませることでショートカットを利用できます。

アドインをインストールしてから最初に Excel を起動したとき、既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうかを確認するダイアログが表示されます。

また、指定していたショートカット定義ファイルを読み込めなかったときにも、別のショートカット定義ファイルを読み込むかどうか聞かれます。

用途に応じた手順を説明します。

自分でショートカット定義ファイルを編集したいとき

アドインをインストールしてから最初に Excel を起動したときに、既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうか確認されますので、[いいえ] をクリックします。

画面 1: 既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうかの確認ダイアログ
既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうかの確認ダイアログ

次に、ショートカット定義ファイルを新しく作成するかどうか確認されますので、[はい] をクリックして保存先を指定します。

画面 2: ショートカット定義ファイルを新しく作成するかどうかの確認ダイアログ
ショートカット定義ファイルを新しく作成するかどうかの確認ダイアログ

後述する「ショートカット定義ファイルの編集」を参考に、作成されたファイルを編集します。

他の人が作成したショートカット定義ファイルを利用したいとき

ショートカット定義ファイルを、コンピュータから参照可能な場所に置きます。ネットワーク上の共有フォルダでも構いません。

アドインをインストールしてから最初に Excel を起動したときに、既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうか確認されますので、[はい] をクリックしてファイルを選択します。

画面 3: 既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうかの確認ダイアログ
既存のショートカット定義ファイルを読み込むかどうかの確認ダイアログ

後から別のショートカット定義ファイルに切り替えたいとき

リボンの [ショートカット] グループの右下をクリックします。ダイアログが表示されます。

画面 4: リボンの [ショートカット] グループの右下をクリックするところ
リボンの [ショートカット] グループの右下をクリックするところ

[変更] をクリックして、別のショートカット定義ファイルを選択します。

画面 5: バージョン情報ダイアログ
バージョン情報ダイアログ

変更がショートカット メニューに反映されます。(*1)

*1 バージョン 1.5.0.0 から Excel を再起動しなくても変更が反映されるようになりました。

ショートカット定義ファイルの編集

「バージョン情報」ダイアログの [編集] をクリックするとショートカット定義を編集する画面が表示されます。

画面 6: ショートカット定義ファイルの編集ダイアログ
ショートカット定義ファイルの編集ダイアログ

ショートカット定義ファイルはテキスト エディターで直接編集することもできます。(「ショートカット定義ファイル スキーマ」を参考にしてください。)

[ショートカット] の使い方

[ショートカット] をクリックすると、メニューが展開されてショートカットの一覧が表示されます。ショートカットをクリックすると、リンク先が起動します。

画面 7: [ショートカット] メニューを展開したところ
[ショートカット] メニューを展開したところ

[このブックのフォルダー] をクリックすると、メニューが展開されて、表示しているブックと同じフォルダーにあるファイルの一覧が表示されます。(*2)

画面 8: [このブックのフォルダー] メニューを展開したところ
[このブックのフォルダー] メニューを展開したところ

*2 バージョン 1.6.0.0 で追加した機能です。

[開いているブック] の使い方

[開いているブック] をクリックすると、メニューが展開されてブックの一覧が表示されます。現在アクティブなブックにはアイコンが表示されます。

画面 9: [開いているブック] メニューを展開してブックの一覧を表示したところ
[開いているブック] メニューを展開してブックの一覧を表示したところ

一覧にあるブック名をクリックすると、さらにメニューが展開されて図のようなシートの一覧が表示されます。現在アクティブなシートにはアイコンが表示されます。

画面 10: ブック名をクリックしてシートの一覧を表示したところ
ブック名をクリックしてシートの一覧を表示したところ

[(ブックをアクティブにする)] をクリックすると、そのブックがアクティブになります。一覧にあるシート名をクリックすると、そのシートがアクティブになります。

[フォルダーを開く] の使い方

[フォルダーを開く] をクリックすると、エクスプローラーが起動して Excel ファイルが保存されているフォルダーが表示されます。

画面 11: [フォルダーを開く] コマンド
[フォルダーを開く] コマンド