EmEditor の活用

市販のテキストエディタ「EmEditor」を活用する方法を紹介します。

なお、以下の操作はテキストファイルを開いた状態で行ってください。

強調表示の設定

強調表示を設定すると、見出しの色を変えて表示することができます。

画面 1: 強調表示を設定した EmEditor で表示したところ
強調表示を設定した EmEditor で表示したところ

設定方法

[ツール] メニューの [現在の設定のプロパティ] をクリックします。

画面 2: [ツール] メニューの [現在の設定のプロパティ] をクリックするところ
[ツール] メニューの [現在の設定のプロパティ] をクリックするところ

[強調(1)] タブを表示します。

画面 3: プロパティ画面の [強調(1)] タブ
プロパティ画面の [強調(1)] タブ

[追加] ボタンをクリックします。「新しい強調文字列」の部分を、「^■.*$」に変更し、[正規表現] をチェックします。

画面 4: 強調文字列を追加したところ
強調文字列を追加したところ

同様の手順で、次の表にあるように全部で4つ追加します。

強調文字列
4 ^■.*$
2 ^●.*$
5 ^○.*$
6 ^◇.*$
画面 5: 見出しの分だけ強調文字列を追加したところ
見出しの分だけ強調文字列を追加したところ

「色」の数字は、強調文字列の左側に表示される数字です。数字をクリックすると数字が変わります。好みに合わせて自由に変更してください。

外部ツールの設定

外部ツールに簡易書式テキスト文書ビューワを設定すると、EmEditor からワンクリックでビューワを表示することができます。

画面 6: ツール バーに簡易書式テキスト文書ビューワを追加したところ
ツール バーに簡易書式テキスト文書ビューワを追加したところ

設定方法

[ツール] メニューの [外部ツール] – [外部ツールの設定] をクリックします。

画面 7: [ツール] メニューの [外部ツール] – [外部ツールの設定] をクリックするところ
[ツール] メニューの [外部ツール] - [外部ツールの設定] をクリックするところ

[新規作成] をクリックします。[外部ツールのプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。

画面 8:「外部ツール」ダイアログ ボックス
「外部ツール」ダイアログ

各項目を次のようにします。

  1. [タイトル] に「簡易書式テキスト文書ビューワ」 を入力します。
  2. [コマンド] の右にある […] をクリックして、簡易書式テキスト文書をインストールしたフォルダにある「SfdViewer.exe」を選択します。
  3. [引数] に「”$(Path)”」を入力します(前後のダブルクォーテーションを忘れずに入力してください)
  4. [アイコン パス] の右にある […] をクリックして、簡易書式テキスト文書をインストールしたフォルダにある「SfdViewer.exe」を選択します。[現在のアイコン] にアイコンが表示されますので、それをクリックして選択します。
  5. [ファイルを保存する] をチェックします。
画面 9: [外部ツールのプロパティ] ダイアログ ボックスに入力したところ
[外部ツールのプロパティ] ダイアログ ボックスに入力したところ

アウトラインの設定

アウトラインを設定すると、見出しをアウトライン表示することができます。また、アウトライン上の見出しをクリックすると、その行へジャンプすることができます。

画面 10: [アウトライン] カスタム バーに見出しをアウトライン表示したところ
[アウトライン] カスタム バーに見出しをアウトライン表示したところ

設定方法

[ツール] メニューの [プラグイン] の中にある、[アウトライン] をチェックして [アウトライン] カスタム バーを表示します。

画面 11: [ツール] メニューの [プラグイン]
[ツール] メニューの [プラグイン]

[アウトライン] カスタム バーの上で右クリックして、コンテキスト メニューの [プロパティ] をクリックします。

画面 12: [アウトライン] カスタム バーのコンテキスト メニュー
[アウトライン] カスタム バーのコンテキスト メニュー

[タイプ] を [カスタム] に、[カスタム バー 最大レベル] を [4] にします。

次の表にあるように、[レベル 1] から [レベル 4] までを入力します。

レベル 1 ^■.*$ [正規表現] をチェック
レベル 2 ^●.*$ [正規表現] をチェック
レベル 3 ^○.*$ [正規表現] をチェック
レベル 4 ^◇.*$ [正規表現] をチェック
画面 13: アウトラインの [プロパティ] ダイアログ ボックスに入力したところ
アウトラインの [プロパティ] ダイアログ ボックスに入力したところ

EmEditor は株式会社エムソフトの製品です。

画面は EmEditor Professional Version 7.02 のものです。