簡易書式入門 – 1.まずはこれだけ覚えよう!

すぐに簡易書式テキスト文書を執筆できるよう、ここでは簡易書式を順を追って簡単に説明していきます。例文を実際に書いて、ビューワでどのように表示されるかを確認してみてください。

まず最初に覚えていただきたいのは、次の3種類の書式です。

段落

このあと紹介する書式以外で書いた行が、通常の段落として扱われます。普通に文章を書けば、それが段落になると考えても、まずは差し支えありません。

段落と段落の間には、空行を1行以上入れます。空行入れなかったときは、段落の途中で改行したことになります。

段落と段落の間には、空行を1行以上入れます。

空行入れなかったときは、段落の途中で
このように改行したことになります。

通常の文書は、画面や用紙の幅に合わせて自動的に行を折り返すようになっています。電子メールを書くときのように段落や文章の途中で改行することはせず、テキストエディタやビューワの折り返し機能を使うようにしましょう。

見出し

見出しは4レベルまであります。見出しレベルに対応する文字を行頭に入れると、その行は見出しになります。

見出しレベル 行頭文字
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4

「■」「◇」は「しかく」と入力して変換すると出てきます。「●」と「○」は「まる」と入力して変換すると出てきます。

見出しは必ず1行で表します。見出しの途中で改行することはできません。

箇条書き

行頭を「・」(中黒)にすると、その行は箇条書きになります。

・りんご
・みかん
・バナナ

箇条書きの行と行の間には空行を入れないようにします。空行を入れると、別々の箇条書きグループとみなされます。

・りんご
・みかん

・じゃがいも
・にんじん

番号付きの箇条書き

行頭を「1.」のように、1文字以上の半角数字と「.」(半角ピリオド)にすると、番号付きの箇条書きになります。

1.りんご
2.みかん
3.バナナ

項目の途中の改行

箇条書きは、項目の途中で改行することができます。

・りんご
 赤い
・バナナ
 黄色い
 細長い

ただし、2行目以降は、行頭に全角スペースを1つ入れてください。そうしないと、箇条書きが終わって、新しい段落が始まったことになってしまいます。

・りんご
赤い(この行は「りんご」の続きではなく、新しい段落とみなされる)
・バナナ