簡易書式入門 – 2.文章を装飾しよう♪

これまでは行単位で適用される書式を説明しましたが、ここで説明する書式は行の一部分に指定できる書式です。これらはインライン書式と呼び、次の4つがあります。

なお、複数のインライン書式を同時に適用することはできません。たとえば「強調したリンク」は表現できません。

強調

強調する部分は「【」と「】」で囲みます。「【」と「】」は「かっこ」と入力して変換すると出てきます。

ここを【強調】する。

「【」を強調の始まりではなく通常の文字として使いたいときは、「”」で囲んで「”【”」と書きます。同様に、「】」を強調の終わりではなく通常の文字として使いたいときは、「”】”」と書きます。(以降のインライン書式の囲み記号についても、同じルールが適用されます。)

抽象化

抽象化する部分は「〔」と「〕」で囲みます。「〔」と「〕」は「かっこ」と入力して変換すると出てきます。

ここを〔抽象化〕する。

図を表現するには、画像ファイルのパスを「《」と「》」で囲んで書きます。「《」と「》」は「かっこ」と入力して変換すると出てきます。

図を表現するといっても、テキストエディタで図を表示することはできません。HTML文書やWord文書に変換すると、図が見えるようになります。

《image\poopoo.png》

文章の途中に、このように《image\poopoo.png》挿入することもできます。

パスは、絶対パス(例「C:\image\image.jpg」)でも相対パス(例「image.jpg」)でも大丈夫です。相対パスにするときは、テキストファイルからの相対パスにします。

パスの区切り文字は「\」でも「/」でも構いません。

HTML文書を生成して配布するときは、画像ファイルも一緒に配布してください。Word文書を配布するときは、画像ファイルを一緒に配布する必要はありません。Word文書を生成すると、画像ファイルはWord文書に埋め込まれます。