Snippet Editor の使い方

Snippet Editor の使い方を簡単に説明します。

概要

起動

SnippetEditor.exe を起動すると、新規作成の状態でアプリケーションが開始します。

スニペット ファイルを引数に渡して起動すると、ファイルを開いた状態でアプリケーションが開始します。

[ファイル] メニュー

一般的なエディターのメニューと同様です。[新規作成] [開く] [上書き保存] [名前を付けて保存] コマンドがあります。

一度に一つのファイルしか編集できません。複数のファイルを同時に編集したいときは、アプリケーションを複数起動してください。

標準ビューと一覧ビュー

コード スニペットの編集は基本的に標準ビューで行います。

一覧ビューは「Title」「Description」「Shortcut」「Author」だけを一覧で表示します。これらの項目は一覧ビューでも編集できます。「Description」の書き方や「Author」を統一したいときや、全体を俯瞰したいときに一覧ビューを活用してください。

設定

[ツール] – [設定] コマンドで「設定」ダイアログが表示されます。コード スニペットを新規に追加したときのデフォルト値などを設定できます。

画面 1-1: 「設定」ダイアログ
「設定」ダイアログ

ダイアログで設定した内容は、SnippetEditor.exe と同じフォルダに config.xml ファイルとして保存されます。他のコンピュータで同じ設定を使いたいときは、config.xml をコピーしてください。

設定を初期化したいときは config.xml を削除してください。

標準ビュー

左側にコード スニペットの一覧が表示され、右側には一覧で選択されているコード スニペットの内容が表示されます。

画面の項目名は、コード スニペットのスキーマとの対応が分かりやすいように英語表記になっています。

コード スニペットのスキーマについては、「開発ノート」の「コード スニペットのスキーマ リファレンス」を参考にしてください。

コード スニペットの一覧

コード スニペットの一覧を管理します。

画面 2-1: コード スニペットの一覧
コード スニペットの一覧
[新規] ボタン
一覧に新しいコード スニペットを追加します。一覧の項目をどれか選択した状態で Insert キーを押しても追加することができます。
[複製] ボタン
選択しているコード スニペットのコピーを作成します。Ctrl + C でも複製することができます。
[削除] ボタン
選択しているコード スニペットを削除します。Delete キーでも削除することができます。
[上へ] ボタン
選択しているコード スニペットを一つ上へ移動します。Ctrl + ↑ でも移動することができます。
[下へ] ボタン
選択しているコード スニペットを一つ下へ移動します。Ctrl + ↓ でも移動することができます。

Header グループボックス

Header 要素の内容を編集します。

画面 2-2: Header グループボックス
Header グループボックス

Declarations タブ

Declarations 要素の内容を編集します。

画面 2-3: Declarations タブ
Declarations タブ

一覧の項目は、Literal 要素または Object 要素にあたります。

一覧のボタンの使い方は「コード スニペットの一覧」と同様です。

References & Imports タブ

References 要素と Imports 要素の内容を編集します。

画面 2-4: References & Imports タブ
References & Imports タブ

Language が「Visual Basic」のときのみ入力できます。

一覧のボタンの使い方は「コード スニペットの一覧」と同様です。

Code グループボックス

Code 要素の内容を編集します。

画面 2-5: Code グループボックス
Code グループボックス

右上にある 2 つのボタンで、クリップボードの内容をコピー、または貼り付けることができます。貼り付ける際にはインデントが自動的に解除されます。インデントの設定は「設定」ダイアログで変更することができます。

一覧ビュー

セルを選択した状態で文字を入力するか、クリックすると編集モードに入ります。

一覧ビューでは行の追加・削除・移動はできません。


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